菊池則公

鍼灸師
分子栄養学実践講座特別指導認定カウンセラー
栄養学イノベーション・コミュニティ主催
ドイツ・MN SCI TECH GmbH
日本・株式会社 mn sci tech 代表取締役

経歴

2005年、鍼灸師免許を取得。(21歳)
2007年〜2016年、鍼灸整骨院にて5年間院長を務める。
2016年、自由が丘にきくち針灸院を開院。
2017年、分子栄養学実践講座に出会う。
2018年、「分子栄養学アカデミー」として治療家向けのセミナーを始める。
2019年、「栄養学イノベーション・コミュニティ」に名称を変更し、全国でセミナー活動を本格化する。
2020年、ドイツ・デュッセルドルフにMN SCI TECH GmbH(ドイツの株式会社)を設立。オンラインサロン・オンラインセミナー・治療院のコンサルタント・個人輸入を本格化する。
KADOKAWAより「子どもが天才になる食事」が出版される。
2021年、日本でも株式会社 mn sci tech を設立。サプリメントの製造を始める。

メッセージ

初めは「娘のアトピー性皮膚炎を治したい!!」とその一心でした。
6年前は私自身「整体でなぜ治るの?」と思っていましたし、「ヒスタミン」って言葉も知らなければ、「低血糖」や「副腎疲労」や「重金属」なども知りませんでした・・・。

きっと皆さんも「いろんな本を読んだり、病院や治療院に行ったりもしましたがどれも効果が無い」という経験があると思います。
「1つの治療法だけが正解」ということはアトピー性皮膚炎に関しては残念ながら無いのです。
「〇〇で良くなった!」という人は、〇〇でよくなる程度の状態だったというだけのことです。
良くならなかった人に共通するのは、炎症物質を入れている。または炎症物質を排泄し切れていなかった。結果として「炎症が止めきれなかった」ということが原因でしょう。

もしくは「炎症を止めたくなかった」という感情面の心理的逆転があったのかもしれません。
もし、心理的逆転がなければ、どんなに酷い状態でも絶対に治す自信が私にはあります。
患者さんには「ウチに来て治らない意味がわからない!治らない理由があるとすれば寿命だと思えば良いよ」と良く言っていました。
それくらいの想いと武器、知識と改善経験がきくち針灸院には詰まっていました。

「どうせ治らない」と思っている人はこのままページを閉じてください。
「何とかして治したい!」と想っている人は情報を余すことなく拾っていってください。

安心してください
彷徨うのはもう終わりました。

笹森 香納子

教育家・カウンセラー
パーマカルチャーデザイナー
Liberi Education主宰

経歴

〜2021年3月
保育士として7年間保育士として勤務。幼児教育に携わりながら、子どもの自然、教育と循環の関係も必要性を感じパーマカルチャーを学ぶ。藤野パーマカルチャーセンタージャパン(PCCJ)にてデザイナー資格を取得

2021年4月
教育家、カウンセラーとして独立。「低血糖の人」としてアトピー、体調不良、子どもの発達の違和感と低血糖の関係を発信。治療家に向けたセミナーや、企業と提携して社員への栄養セミナーも開催。

2021年9月
藤野パーマカルチャーセンタージャパン(PCCJ)にて講師業も務める。

メッセージ

私がアトピーで苦しんだ時、色々な情報を漁り、調べ、試してきました。でもどれも満足行くものはなく、治らず、いつも頭の中に「アトピーの肌の私」という言葉が存在していました。しかし私が菊池先生と出会い、菊池先生と一緒に自らを治していき、分子栄養学を学ぶ過程で、今まで集めていた点々とした情報の全てがつながりました。

なぜ、あの「色々な情報」では治らなかったのか。なぜ「私は治ったのか」。それは精神論でも、西洋医学的な分断的理論でもありません。そしてその理論をもって、多くのアトピーの方のカウンセリングもさせていただき、この理論が間違っていないことを確信しました。

毎日悩んで、アトピーが明日はもっとひどくなるんじゃないかと不安で発狂しそうな夜を過ごしている、アトピーの人へ。あの時のわたしへ。混沌としたアトピー治療法の終止符を打ちにきましたよ!