初めは「娘のアトピー性皮膚炎を治したい!!」とその一心でした。
6年前は私自身「整体でなぜ治るの?」と思っていましたし、「ヒスタミン」って言葉も知らなければ、「低血糖」や「副腎疲労」や「重金属」なども知りませんでした・・・。
きっと皆さんも「いろんな本を読んだり、病院や治療院に行ったりもしましたがどれも効果が無い」という経験があると思います。
「1つの治療法だけが正解」ということはアトピー性皮膚炎に関しては残念ながら無いのです。
「〇〇で良くなった!」という人は、〇〇でよくなる程度の状態だったというだけのことです。
良くならなかった人に共通するのは、炎症物質を入れている。または炎症物質を排泄し切れていなかった。結果として「炎症が止めきれなかった」ということが原因でしょう。
もしくは「炎症を止めたくなかった」という感情面の心理的逆転があったのかもしれません。
もし、心理的逆転がなければ、どんなに酷い状態でも絶対に治す自信が私にはあります。
患者さんには「ウチに来て治らない意味がわからない!治らない理由があるとすれば寿命だと思えば良いよ」と良く言っていました。
それくらいの想いと武器、知識と改善経験がきくち針灸院には詰まっていました。
「どうせ治らない」と思っている人はこのままページを閉じてください。
「何とかして治したい!」と想っている人は情報を余すことなく拾っていってください。
安心してください
彷徨うのはもう終わりました。