混沌としたアトピー治療に
終止符を

ATOPIXでは、アトピー性皮膚炎を病気として捉えません。からだの状態の結果と考えます。

アトピーが現れるからだの状態について、からだのしくみを、分子栄養学、東洋医学、中医学、神経系、心理面をあらゆる角度から見て、その治療方針を情報を発信するサイトです。

溢れる情報に翻弄されて

例えば巷のアトピーの本やSNSを見てみましょう。

ステロイドが良い・悪い、高タンパク食が良い、
玄米菜食が良い、油が悪い、油を変えたらいい、
糖質制限をしたら治る、ファスティングが良い…

「良い」か「悪い」だけの極端な情報

でも、からだって何かだけからつくられていますか?
そもそもからだの根本的なしくみはどうなっているのでしょうか?
こころがからだに与える影響を知っていますか?

全てのしくみを点として見ず、繋がった一つとして見ているでしょうか?

わたしたちは
「からだ」「こころ」「あたま」
で生きています。

栄養は「からだ」にも「こころ」にも必要です。

どちらへも栄養を与える始まりは「あたま」
つまり「意思」を変化させることからです。

ATOPIXは、
これら三つへのアプローチを統合的に考え
その治療法を提案します。

栄養は、からだが吸収できることが前提です。食事にしろ、サプリにしろ、まずはからだが栄養を吸収できるようにすることが最優先です。

また栄養を入れるのは
・「質的不足を補うため」
・「内臓本来の機能を十分に動かすため」
どちらなのでしょうか?

ATOPIXは「からだ」の状態を見極めること、そして「何の目的」で「どのくらい」栄養を入れていくのかを大切に考えます。

からだに栄養が必要なように「こころ」にも栄養が必要です。ATOPIXはこころの栄養は「感情」と考えます。

「健康」ー「治る」ということは、からだもこころも栄養で満たされるということ。アトピーの人をはじめ体調不良の人は、こころの感情を感じるスイッチを切ってしまっていたり、隠していたり、見失っていることがよくあります。

そしてこころの状態はからだに影響します。 こころの問題を、あたまに気付かせるために、「からだに変化(体調不良という)」を表すことがあります。 からだを治していく中で、「こころ」へのアプローチは必須です。

からだもこころも、アプローチは「あたま(意思)」から行います。いわば司令塔です。

どうやって治すのかを決めるのはあたま。こころのメッセージを知る必要があるのもあたま。あなたの意思です。

また、あたまはエネルギーを大量に必要とします。

どんなに良いサプリでからだに栄養を入れても、あたまのエネルギー消費量が多ければからだは一向に栄養で満たされません。

同じく、あたまとこころの方向性が違うと、お互いが足を引っ張るので、エネルギー消費量が増え、こころへの栄養が行き届きません。ここで必要なのは、「思考回路を変えること」。

もう一つ大切なことは「自分のあたまで考え・決め・行動にうつすこと」です。

ATOPIXはあたまへ、その材料になる情報を提供します。

ATOPIXは

様々な治療法をあらゆる角度から調べた上で、
「からだ」「こころ」「あたま」へのアプローチを統合的に考えた治療方法を構築しました。

その根本となる考え方をお届けする

アトピー治療専門
情報配信メディアです。

笹森 香納子

わたし自身がアトピー治療に悩んでいた時、本やネットなどを始めとして色々な媒体から情報を集めていました。しかしその内容に沿って治療に取り組んでも一向によくなりませんでした。
しんどい時、悩んでいる時、本当に治したい時、「本当の情報を見つけたい」と強く願ったものです。
心底アトピーを治したい人に私たちの情報が届けば、これとない幸いです。

ATOPIXの情報は、あの時の私が、心から納得して喜ぶ情報です。

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ATOPIXでは、
アトピー性皮膚炎を病気として捉えません。
からだの状態の結果と考えます。
アトピーが現れるからだの状態について
からだのしくみを
分子栄養学、東洋医学、中医学、神経系、心理面を
あらゆる角度から見て
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