部位別の話顔
2025.10.16
アトピーが治りにくい人に共通する身体の特徴|梅雨・湿度・腎臓の関係を徹底解説
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アトピーが治りにくい人に共通する身体の特徴|梅雨・湿度・腎臓の関係を徹底解説
こんにちは、笹森香納子です。
今回は、アトピーの人によく見られる身体の特徴について、治療家の菊池先生にお話を伺いました。実際に施術を通して感じた傾向や、季節ごとの体調の変化、内臓や筋肉との関係を解説していきます。
アトピー体質の人に多い4つのパターン
アトピーの方の身体には、共通する特徴がいくつか見られます。菊池先生によると、大きく分けて4つのパターンがあり、今回はそのうちの1つを詳しく紹介します。
梅雨時期に悪化しやすい理由:心臓・腎臓・循環器系の負担
湿度の高い季節は、心臓・腎臓・循環器系に負担がかかりやすくなります。特に梅雨の時期、アトピーが悪化する人は多く、むくみや倦怠感を感じることも。心臓の位置が下がり、それに引っ張られて左側の首や肩が硬くなる傾向があります。
左右を比べたときに、左の後頭下筋・斜角筋・肩甲下筋などが張っている場合、心臓や循環の負担が疑われます。このような緊張は、アトピーの炎症やかゆみを悪化させる一因になることもあります。
腎臓が弱ると関節に湿疹が出やすくなる
腎臓は体内の水分を調整する臓器。ここが疲れると、関節のむくみや炎症が起こりやすくなります。その結果、肘・膝・手首・足首などに湿疹が出ることが多いのです。
また、腎臓が下がって動きにくくなると、腰の筋肉が押されるように硬くなります。筋肉のコリだと思っていたら、実はその奥の腎臓が疲れているというケースも少なくありません。
お腹の硬さと湿気の関係
梅雨の湿気は、お腹の中のカンジダ菌(真菌)を活性化させます。特に、へその左側を押すと「ゴリゴリと硬い」人が多いのが特徴です。この部分が硬いと腸がむくみ、消化吸収が悪くなり、アトピーが悪化することがあります。
湿気の季節に顔や目の周り、首、肘、膝の裏などに湿疹が出る人は、腸と腎臓の水分代謝の低下を疑いましょう。
耳・首まわりの腫れとリンパの詰まり
アトピーの方の多くに見られるのが、耳や首のリンパの腫れです。耳だれが出たり、耳の下が痒くなったりする人も多いですね。
耳の下には顎下腺・舌下腺・扁桃腺といった免疫の関所があり、ここが詰まるとリンパの流れが悪化。顎の下に“デラウェアの粒”のような小さなリンパの腫れが見られることもあります。
これは、免疫の反応や夜間低血糖、自律神経の緊張が関係している場合もあります。特に耳まわりの硬さや頭皮の締め付け感がある人は、神経の緊張を緩めることが大切です。
左側の首リンパが特に影響を受けやすい
左鎖骨の下には、全身のリンパが心臓に戻る“出口”があります。そのため、左側の首や鎖骨下が張りやすく、湿度や循環の影響を受けやすいのです。梅雨の時期に左腕のしびれや違和感を感じる人も、このリンパの滞りが関係している可能性があります。
まとめ:梅雨時期は「循環」と「水分代謝」を意識して
梅雨は、心臓・腎臓・循環器系に負担がかかる季節。その影響で、左半身に湿疹が出やすくなります。また、水分代謝の低下により関節がむくみ、肘・膝裏・手首・足首にも湿疹が出ることがあります。
対策としては、以下のポイントを意識してみましょう。
関節をよく動かす軽い運動を取り入れる
腎臓をサポートする栄養素を積極的に摂る
アルギニン、シトルリン、マグネシウムを意識する
湿気の多い日は冷たい飲み物を控え、温かいスープなどで代謝を上げる
体の内側から循環を整えることで、アトピー体質の改善にもつながります。ぜひ、日々のケアに取り入れてみてください。
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