梅雨のアトピー対策に!私が実際に使っている除湿グッズ5選
こんにちは、笹森香納子です。
アトピーがひどかった頃、梅雨は本当に嫌で嫌でたまらない時期でした。目の周り・ほっぺた・首の汗が溜まりやすいところ……湿疹がブワッと出て、毎年憂鬱になっていました。あまりにも嫌すぎて、梅雨明けが早い宮島や沖縄に逃げたこともあるくらいです。
湿度が高いと、身体はそれだけで疲れます。東洋医学でも「湿」という概念があるように、湿が体に溜まるとだるさ・イライラ・痒み・むくみなど、体にとって大きな負担となってくるのです。
前回の記事でお話しした通り、梅雨はカビが増殖しやすい時期でもあります。今日は、私が普段実際に使っている湿度対策のおすすめグッズをご紹介します。
① 除湿機(2台使い)
私はコロナとカドーの除湿機を2台使っています。それぞれ役割を分けているのがポイントです。
コロナの除湿機

かれこれ10年以上使っていて、ガンガンぶつけても壊れない耐久性の高さが魅力です。ただし少し音と振動が大きいため、使っていない部屋や脱衣所など、締め切った空間の除湿専用として使っています。
cado(カドー)の除湿機

音がほとんど気にならないので、パソコンをする部屋やリビングなど、生活しながら使う部屋に設置しています。ホースが付いているのでお風呂に直接排水でき、タンクを気にせずずっと稼働させられるのも便利なポイントです。
2台を「音」で使い分けることで、家全体の湿度をしっかりコントロールできています。
② 除湿剤の炭(炭八)

私が愛用しているのが炭素材の除湿剤です。小さいサイズと座布団くらいの大きいサイズの2種類を使い分けています。
- 小さいサイズ:冬物の衣装ケース・物棚・洗面所のストック棚など
- 大きいサイズ:お布団の間に差し込んで使う

特にお布団への効果は私自身びっくりしました。押し入れを開けた時の空気が全然変わるんです。これを紹介した方々からも「空気が変わった!」という声をたくさんいただいています。防カビ効果がとても高いのでぜひ試してみてください。
③ 布団乾燥機

梅雨の時期は布団を外に干せません。だからこそ、布団乾燥機で湿気を飛ばしてカビを防ぐことがとても重要です。
特に注意してほしいのが、フローリングに直接布団を敷いている方です。フローリングは冷たいのに、布団は体温で温まります。この温度差で布団の下にどんどん湿気が溜まっていくのです。
私も以前フローリングに布団を敷いていた時期があって、ある日布団カバーを外して中を見たら、湿気で布団に黒カビが発生していました。泣く泣く布団を処分した経験があります。
布団乾燥機は防カビ・吸湿・ダニ対策にもなるので、梅雨の時期の必需品です。
④ 換気+サーキュレーター
グッズと並んで大切なのが、こまめな換気と空気の循環です。空気が停滞していること自体が、カビ発生の大きな原因になります。
サーキュレーターで空気をしっかり動かしながら、定期的に窓を開けて換気することを習慣にしてみてください。
【要注意】衣替え後の洋服は必ず洗ってから着てください
最後に、これはぜひ知っておいてほしい大切な話です。
衣替えをして出した洋服を、洗わずそのまま着ていませんか?

衣装ケースやタンスの中でカビが繁殖することがあります。そのまま着てしまうとカビを吸い込んだり、体に付着して痒みやアレルギー反応が出てしまうことがあるのです。
私自身、衣替えしたばかりのパジャマを洗わずに着た晩、くしゃみが止まらず体も目も痒くて仕方なかったことがあります。「何か違うことをしたかな」と考えたときに、パジャマを洗っていなかったと気づいて。翌日洗濯してから着たら、痒みもアレルギー反応もなくなりました。
どんなに除湿対策をしっかりしていても、衣替え後は必ず1回洗ってから着ること。これだけは忘れないでください。
まとめ
- 除湿機は2台使いで、音を基準に部屋を使い分けるのがおすすめ
- 炭の除湿剤は衣装ケース・押し入れ・布団の間に。空気が変わる実感あり
- フローリングに布団を敷いている人は特に布団乾燥機が必須
- 換気+サーキュレーターで空気を停滞させないことがカビ予防の基本
- 衣替え後の洋服は必ず洗ってから着る。これだけは絶対に忘れずに
湿度と温度の管理をするだけで、体がぐっと楽になります。梅雨の時期は特に意識して、お家の空気環境を整えてみてください。
ぜひ今年の梅雨は、快適に乗り越えましょう!
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