体幹(胴体)のアトピーと内臓の関連性

部位別の話
部位別の話
【アトピー性皮膚炎の視診】※勝手な考察

先ず菊池が見ているところは

  • どの臓器の上に湿疹が出ているか?
  • どこの臓器の反射区に湿疹が出ているか?
  • どのような形状の湿疹か?
ですね。

どのような形状の湿疹かは、皮膚科学会のデータベースなども参考にしています。【アトピー性皮膚炎診療ガイドライン 2021】

↓写真は知り合いの治療家さん本人の写真です。

《考察》

パッと見た感覚だと小腸と回盲部、大腸の上に毒素が染み出してきているように感じますね。湿疹の形状は、腸内細菌のディスバイオーシスによる内毒素によって炎症が起こっているように見えます。
※以前、別の方で急性盲腸になる2〜3ヶ月前から出ていた湿疹に似ています。→オペと抗生物質の点滴で消えていったところから推測すると、悪玉菌優位による内毒素で起こっていたのだろうなと思いました。

検査をしない前提で菊池自身なら食べている物の影響で腸内環境の悪化を疑うので「腸内環境の改善プロトコル」を試します。

①食事制限

小麦・乳製品・単純糖質・加工食品は悪玉菌が喜ぶのでNGです。和食中心で献立を組むと良いでしょう。
 

②SIBO(小腸内細菌の異常増殖)対策

低フォドマップ食を3週間ほど行います。

③抗菌ハーブ

オレガノ・タイム・レモンバームなど
※個人的にはサプリの方が効くから好きです。

④カンジタ菌対策

(上記を続けながらバイオフィルム対策)
バイオフィルムは食物繊維と金属(水銀など)で作られるから食物繊維を溶かせる消化酵素を使うのが鉄則です。

⑤ダイオフ対策

EDTA含有のサプリメント(病院で処方)や活性炭、クロレラで重金属の暴露(再分布)軽減を期待します。
その他、補助的なものでは亜鉛・システイン・グルタチオンなどで重金属のキレートを意識します。
※グルタチオンは飲んでもあまり効かないから点滴かグルタチオンの前駆体のシステインの方が良いらしい・・・個人的にはとりあえず亜鉛がオススメです。

⑥腸粘膜の修復

グルタミンと乳酸菌で腸粘膜のケアをします。
※グルタミンは自閉症傾向の人(僕とかw)は摂り過ぎると頭が異常興奮するから少量から試した方が良いかも・・・です。
※※粘膜の炎症の程度やグルタミンの必要量は、総合便検査である程度確認と予測ができます。

これらと併せて
鍼や整体でからだを整えていくとより効果的でしょう。炎症の程度が強ければ高濃度ビタミンC酸水素ガスで抗酸化を加速すると治りが速いでしょうね!

初めにやることは食事の見直し(レコーディング)と血糖値のケアからです。これ無くして次には進めません!!
まずは皆さん、何を食べているのかの確認から始めましょう!
ここを抑えてからようやく腸内環境の改善へ着手できます。

細かくチェックしたい人は
  • 総合便検査
  • 有機酸検査
などで確認すると良いと思います。

毛髪ミネラル検査で水銀やアルミなど重金属の蓄積を確認するのも良いでしょう。

〈ナトリウム/カリウム〉や〈カルシウム/マグネシウム〉などのバランスを確認するのも良いでしょう。
※副腎疲労や甲状腺機能の状態も予測できます。
僕は医者ではないので検査ができないので、普段は近所の知り合いの医師にお任せしています。

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