私が毎日使っているマグネシウムサプリ4種類——使い分け方と注意点まとめ

栄養療法
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私が毎日使っているマグネシウムサプリ4種類——使い分け方と注意点まとめ

 

こんにちは、笹森香納子です。

 

前回の記事でマグネシウムがアトピー改善に欠かせない理由をお伝えしました。今回は、私が実際に毎日使っているマグネシウムサプリを具体的にご紹介します。

マグネシウムのサプリには様々な種類があり、何の有機分子と組み合わせているかによって吸収される場所や効果が変わります。今日は私が使い分けている4種類と、その選び方の考え方をお伝えします。

 


私が使っているマグネシウムサプリ4種類

① ピュアマグ(イオン化マグネシウム液体)——日常使いの基本

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うちのサイトでも取り扱っているマグネシウムです。イオン化マグネシウムとは、水に溶けやすい形に加工されたマグネシウムのことです。

高濃度の液体マグネシウムは独特のえぐみがあるものが多いのですが、このピュアマグは塩分をできる限り除去しているので、食べ物や飲み物に混ぜても味を邪魔しにくいのが大きな特徴です。続けて摂っていくためには美味しさも大事だと思っているので、ここは私にとって重要なポイントです。

品質面でもアメリカ食品医薬品局の基準合格・遺伝子組み換え不使用・重金属や有害物質の検査合格など、安全基準をしっかりクリアしています。採掘地からの汚染リスクが気になる方にも安心して使えます。

使い方のコツ:机に常に置いておいて、食事やお水にちょんちょんと入れるだけ。忘れずにこまめに取れるのでとてもおすすめです。

② リンゴ酸マグネシウム——筋トレ・運動前後に

Source Naturals、マグネシウムマレート、200カプセル

リンゴ酸はアミノ酸の合成や筋疲労の回復にも使われる成分です。リンゴ酸マグネシウムはこのリンゴ酸でマグネシウムを挟んで吸収を高めた形のサプリです。

私は主に筋トレや有酸素運動の前後に使っています。マグネシウムを取りながら同時にリンゴ酸も補給できるので、筋肉ケアとしてとても便利です。

錠剤が大きめで飲みにくいと感じる方は、サプリカッターで小さくして飲むのもおすすめです。価格のわりに内容量が多く、コスパは優秀です。

③ マグリポ(リポソーム型マグネシウム)——疲労・筋肉痛・生理前のピンポイント使いに

オーガニックサイエンス社のマグリポは、リポソーム型のマグネシウムです。小さな脂質でくるんでいるため安定性が高く、吸収率も優れています。原材料の品質にもこだわっており、甘味も天然由来のものを使用しています。

ただし少し価格が高めなので、日常使いよりもピンポイントでの使用をおすすめしています。

  • ひどく疲れた日
  • 筋トレ後で全身筋肉痛になっている時
  • 体が冷えている時
  • 生理前で栄養の必要量が増えている時

こういった時のメンテナンスとして追加で使っています。味が美味しく飲みやすいのも続けやすいポイントです。

④ マグバーム(経皮吸収タイプ)——足のだるさ・体の重さに

同じくオーガニックサイエンス社から出ている、皮膚から吸収するタイプのマグネシウムです。足がだるい時などに塗ると、体の軽さが感じられることがあります。

ただしアトピーの方は注意が必要です。オイルベースでこってりしているため、肌に合わない方もいます。私自身、アトピーがひどかった頃は熱がこもって痒みが出てしまうことがあったため、量を控えていました。今は肌が回復して問題なく使えていますが、アトピーの状態によって慎重に試してみてください。


マグネシウムを飲むと気持ち悪い・下痢になる方へ

マグネシウムサプリを飲み始めると、気持ち悪くなったり下痢になったりすることがあります。これはよくある反応ですが、「体がいらない量だから」ではありません。適切に対処すれば改善できます。

下痢になってしまう場合

一回の摂取量が多すぎて吸収しきれていることが原因です。1回の量を減らして、回数を増やすこまめな摂取に切り替えてみてください。また、Lグルタミン・EAAなどのアミノ酸を一緒に取ると下痢しにくくなる場合があります。

気持ち悪くなってしまう場合

塩分と水分が体に不足している可能性があります。体の電解質バランスが崩れている状態です。自然塩を少し舐めてから水を飲み、その後にマグネシウムを摂取してみてください。塩と水をしっかり補うことで、マグネシウムを取れる量が増えていきます。


番外編:Lトレオン酸マグネシウム(マグテイン)——脳のリラックスに

 

少し変わり種の紹介ですが、Lトレオン酸マグネシウム(マグテイン)は脳のリラックスに特に効果的と言われているマグネシウムです。

脳が興奮しやすい方・緊張しやすい方・不安が強い方などに飲むと「スーッと落ち着く」と感じる方が多いです。

私自身、久々にカフェインを摂って興奮して眠れなくなってしまった時にこれを飲んだら、すっと眠れた経験があります。出先でコーヒーや緑茶を出されてどうしても飲まなければいけない場面など、緊急時の体のサポートとして持っておくのもいいと思います。

 


まとめ

  • 日常使いの基本はイオン化液体マグネシウム(ピュアマグ)。食事に混ぜてこまめに補給
  • 運動前後にはリンゴ酸マグネシウム。筋疲労の回復にも
  • 疲労・生理前・筋肉痛のピンポイントにはリポソーム型マグネシウム(マグリポ)
  • 経皮吸収タイプ(マグバーム)はアトピーの状態を見ながら慎重に
  • 下痢が出たら1回量を減らして回数を増やす。気持ち悪くなるなら塩と水を先に補給
  • 脳の興奮・緊張が強い時はLトレオン酸マグネシウム(マグテイン)が有効

マグネシウムはストレスが高いほど消耗され、尿からの排泄も増えます。こまめに毎日取り続けること、そして自分の体の状態に合わせて種類や量を調整すること——これが長く続けるためのコツです。

ぜひ自分に合ったマグネシウムを見つけて、毎日の習慣に取り入れてみてください。


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